スピロノラクトン
PR
Search
Calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    posted by: スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
    オイコノミア〜時間がない人のための経済学♪
    0
      わたしの大好きな「オイコノミア」という番組は
      毎週月曜日Eテレでやっている。


      もう3週間ほど前になるが「時間がない!人のための経済学」
      というテーマがおもしろく妙に納得できたのでご紹介。
      (ゲストは「八日目の蝉」「紙の月」などの著者で執筆が忙しい角田光代さん)


      ★時間がないことのメリット★
      1.時間の欠乏は集中力を生み生産性が高まる。→質の高い仕事ができる。
      2.期限がある人ほど人は動く(例:期限付きのクーポンと期限なしのクーポンでは
      期限付きのクーポンの方が使われる)


      ★時間がないことのデメリット★
      トンネリングが起こりやすい。
      (※トンネリングとは、トンネルの中のものしか見えず外のものが見えなくなっているように
      何かに集中しているとほかのことに意識がいかなくなってしまう状態)
      トンネリングが起こっていると、人の物事の選択の仕方が普段とは違ってくる。
      普段は合理的に考えて決断できることが、トンネリングが起こると
      目先の欠乏に対処するだけに集中しそのほかのことをほったらかしにしてしまう。

      例えば最近経済学で解明されたことに「航空管制官と子育ての関係」がある。
      管制官の仕事は飛行機を安全に運行させるための指示を行うことだが、
      離発着する飛行機の数が日ごとに大きく変わる。
      忙しく長時間負荷がかかった日は自宅でこどもに対する態度が普段と違ってくる。
      普段はよいしつけをしている人でも忙しかった時はイライラして
      意味なくこどもを叱りつけたりなどよくないしつけをしてしまうそうだ。


      この研究結果には大竹先生(大阪大学教授)も心が痛むとのことだった。
      自分も大学で管理する立場にあった時、ただでさえトンネリングに陥りやすい性格なのに
      もっとトンネリングがひどくなり、普段気にならない些細なことで
      こどもを怒ってしまっていたそうだ。


      いや〜、あるよね、あるある!
      学生の頃はそんなにトンネリングになることってなかったのだけれど(時間に余裕があったから)
      社会人になってからトンネリングばっかりだったな〜。
      大学卒業後就職してすぐは失敗ばかりして頭の中は仕事ばかり。
      完全にトンネリング。
      仕事に慣れたかと思えば、今度は責任あるポジションになって
      心の余裕がなくなりトンネリング。
      転職してからも新しい仕事に慣れるまではトンネリング。
      結婚してしばらくは仕事をしていなかったのだが、
      1年ちょっとしてパートを始め、新しい環境に身を置いた矢先に
      プライマリー会長になってまた心の余裕がなくなりトンネリング。
      (この時は習い事もしていて忙しくしすぎていたのもあるんだけれど)
      振り返ってみると、だれでもそうなのかもしれないけれど
      仕事を始めたばかりの時のわたしはトンネリングになりやすいんだな〜と思った。
      それでも続けていたらいつの間にかトンネルから抜け出していたし、
      簡単に辞めるようなことはなかったんだけど。
      でも、明らかにわたしはトンネリングに陥りやすい人間だ。
      それもあって今は自分を忙しくしすぎないようにしたり
      できるだけシンプルに暮らそうと心がけているのだと思う。


      ゲストの角田光代さんも、以前はたくさん連載を抱えていたそうだが、
      今は月にこれだけと決めているそうで、しかも作家には珍しく
      朝8時から午後5時までという風に時間を決めて仕事をしているのだそうだ。
      話を聞いている限り、角田さんはトンネリングに陥りにくそうな感じだった。


      それにしても、今の日本は週休2日制といってもすごく忙しい人が多い。
      日本人の睡眠時間は年々減少していて、1970年には平均約8時間だったのに
      2015年には平均約7時間となっている。
      ここ20年のうちに1日13分も睡眠時間が削られているのだ。
      そしてその経済損失は年間3.5兆円というから、なんとも効率が悪い。


      今年の夏、国家公務員の長時間労働の抑制のためにサマータイムが導入された。

      ある企業では早朝出勤を促すために「モーむす」
      (モーニング娘。じゃなくてモーニングおむすび)を用意している。
      定時後に社内ミニコンサートを開いたり、無料ピラティス部を作ったり、
      社内無料バーを作ったりしている。
      これらは全て会社の生産性を高く保つための工夫である。
      朝早く仕事に来れば満員電車を回避できてストレスも軽減されるし、
      朝は頭の中がスッキリしているので仕事の効率もよくなりとても好評のよう。
      そして早く家に帰れば家族サービスもたくさんできるだろう。


      わが家は夫が朝早く仕事に出かけ、帰ってくるのもそんなに早くない。
      家でお互い顔を合わせる時間は平日は2時間もない。
      日本ではそんな家庭が多いだろうし、仕事柄仕方がないと思っているが
      ワークライフバランスはよくない。
      ここはわたしのがんばりどころだと思う。
      夫が家でリラックスできるように家庭を整えることがわたしの仕事だ。


      話をトンネリングに戻すが、トンネリングに陥りにくくするためには
      スーツケースでいうなら隙間(スラック)を増やすことが大切。
      人は将来の計画に対して楽観的な傾向があるが、
      最初からスラック(時間の余裕)を設定しておけば、
      突発的な出来事に対処するためのゆとりができる。
      スラックが少ないと1つのスケジュールがずれた時に連動して
      他のスケジュールもずれてしまうがそれを防ぐことができるのだ。


      今のわたしの生活はかなりスラックがあるので
      逆にこのスラックをもうちょっと埋めていこうと思っているが、
      また昔のように詰め込みすぎにならないように気を付けなければ。
      とにかくもうトンネリングに苦しみたくない。


      今回のテーマのおかげで、わたしは自分がどうして今シンプルライフを目指しているのか
      薄々気づいていたけれども、さらに明確にわかってきたような気がする。


      別のテーマでも納得!と思ったことがあったので、また紹介させてください。


      いつも読んでくださってありがとうございます!
      にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
      にほんブログ村
      posted by: sanachin | 暮らし♪ | 10:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      捕まえられた虫
      0
        わが家に蚊帳がやってきて一週間が経った。





        夫がふと言った。


        「僕だけ蚊帳の中にいると、捕まえられた虫のような気持ちになる。」


        たしかに。


        なんかわからないけど、どちらか一人が蚊帳の中にいて
        もう一人が外にいると、巨人に捕まえられた虫のような気分になるんだよね。


        いつも読んでくださってありがとうございます!
        にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
        にほんブログ村
         
        posted by: sanachin | 暮らし♪ | 11:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        我が家に蚊帳がやってきた♪
        0
          ネット注文していた蚊帳がおとつい我が家にやってきた!


          さっそく夫に組み立ててもらった。





          和室を寝室にしているのだけど、少し大きめの蚊帳を入れたら
          和室がずいぶんと狭くなってしまった。


          買った理由は、やはり蚊対策。


          実は我が家、4月から蚊が発生していた。
          近所にボウフラ養成所があるらしい。
          毎晩寝ている間に手足を蚊に刺されてポリポリ掻いていた。
          6月に入ってからは、なんと一晩で5匹の蚊をやっつけることも!!
          われら、モスキートハンターか…。
          蚊を追うのに睡眠時間が短くなってしまうのがイヤだと思ったわたしたち。


          蚊取り線香やベープマットなども考えてみたが、
          いろいろ話し合った結果、蚊帳を購入しようということになった。


          蚊帳を買ったおかげで、なんだかテントでキャンプしているような気分。
          それにしても、ここに引っ越してきてからいろいろ物が増えたなぁ。


          いつも読んでくださってありがとうございます!
          にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
          にほんブログ村
           
          posted by: sanachin | 暮らし♪ | 10:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          オイコノミアがおもしろい♪
          0
            Eテレでやってる「オイコノミア」という番組を毎週見ているsanachin。


            「オイコノミア」とはギリシャ語で経済学のことなんだけれど、
            内容は日々の生活に密着していることでとてもわかりやすく面白い。


            先日は「貧困から抜け出すには」というテーマで、
            大阪大学の教授とピースの又吉さんとゲストの風間トオルさんが出ていた。


            いろいろ書きたいことはあるけれど、
            とりあえず貧困から抜け出すために必要な3つの原則だけ。


            1.教育
            2.自立
            3.貯金


            教育や自立が大切なことは、わかる。


            実際の統計でも、生活保護を何年間も受ける人がたくさんいる社会よりも
            職業訓練を受けて職に就いた人がたくさんいる社会のほうが生産性が高く、
            国の負担も少ないそう。


            意外だったのが、3の貯金。
            貧しいから貯金できないと考える人が多いと思うが、
            貧しいからこそ貯金しなければならないのだそうだ。
            (もちろん貧しくなくても貯金は大切)


            貯金がない貧しい人はその日を暮らすためのことばかり考えて
            将来何かあった時のためにお金を貯めようということまで考えが及ばない。
            (これをトンネリングという)


            また、トンネリングが起こるために
            いつも生活は自転車操業みたいになってしまうのだ。
            (これをジャグリングという)


            いざという時に生活水準を低くしなくてもよいように
            貯金することが大切といった内容だった。


            経済学というより心理学や社会学に近くてわかりやすいし
            とてもためになるオススメ番組です!!


            いつも読んでくださってありがとうございます!
            にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
            にほんブログ村
            posted by: sanachin | 暮らし♪ | 11:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            持ち寄り食事会&新しい責任&リソースクラス♪
            0
              先週土曜日は友達家族のお家での持ち寄り食事会に行ったsanachin夫婦。

              夫の教会での責任つながりの友達なのだが、その家族も一緒にということで
              3家族(といっても1人は独身)が集まった。

              招待してくれた友達家族はタコライスを、我が家は夫の手作りピザと二色ゼリー、
              独身の青年は手作りのみかんゼリーを。

              とっても楽しい時間だった!

              岡山に来てから、近所に知り合いがたくさん住んでいるので
              持ち寄りの食事会もけっこう頻繁にあり、またとても気軽な感じでやっている。
              わが家もそろそろ招待するほうにまわりたいな〜と思い始めてきた。

              しかし、本当に近所に知り合いが多いので、郵便局でスーパーで道で、と
              かなりの確率で出合ってしまう。
              別に嫌ではないけど、気は抜けないなぁ。
              ぼーっとした顔が怖いわたしなので。
              大阪で仕事帰りのわたしを偶然見かけた人に
              「sanachinをこの間、見かけたよ、疲れ果ててたね…。」
              と言われたことがある。
              たしかに仕事帰りは疲れてたけど、ぼーっと歩いてる顔がさらにそう見えさせるみたいで困る。
              余計な心配かけてしまうわ。


              話は変わって、今日は教会で夫婦で新しい責任をもらった。
              夫婦で一緒に同じ責任をするのは初めてだから、楽しみなような不安なような?
              楽しくやっていけたらいいな〜。


              それと今月から第4日曜日にリソースクラスが開催されることになり、
              早速昨日出席した。
              コミュニケーションのクラス。
              ずっとずっと出たかったクラスなので本当にこれから楽しみ〜〜♪♪


              いつも読んでくださってありがとうございます!
              にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
              にほんブログ村

              posted by: sanachin | 暮らし♪ | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              貯蔵といただいた巻き寿司♪
              0
                先週の土曜日、教会の女性の集会に行ってきたsanachin。

                たいていのワードでは3月に行われる創立記念祭、岡山では5月。
                もちつき大会が毎年3月ということでどうしても創立記念祭は5月になるとのこと。


                さて、その創立記念祭のテーマは「貯蔵」だった。

                非常持出袋を実際に持ってきて中身を見せて発表してくださったり
                自宅での貯蔵の仕方を教えてくださったり、
                貯蔵品を使ったレシピで実際に作ったものをいただいたり。
                (さば缶のマリネ、じゃがりこのポテトサラダ、切り干し大根の甘酢和えなど)
                じゃがりこで作るポテトサラダが意外とおいしくびっくりした!


                わが家は奈良から岡山に引っ越す前の一か月間、荷物を減らすために
                貯蔵していたペットボトルの水を飲みまくり、貯蔵品を食べてまくって
                暮らしていたので貯蔵品が減ってしまった。

                また貯蔵を始めなくては!!


                会が終わる時に、お土産にこんなのいただいた。




                つくねの缶詰と非常時用のホイッスル!


                こういうの、すごく助かる〜〜!!すぐに非常持出袋に入れた。



                話は変わって翌日の日曜日、いつもプライマリーで一緒に働いている方から
                手作りの巻き寿司をいただいた。


                (上手にきれなかった…)


                夫が3月半ばから5月半ばまでアサイメントでだがプライマリーのクラスを教えてくれたから
                と、わざわざ作ってくださったのだ。(ちなみに夫は3月終わりから別の責任をしている)


                すごくおいしかった〜〜!!


                みなさんによくしてもらってばかりで感謝だなぁ。


                いつも読んでくださってありがとうございます!
                にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
                にほんブログ村

                posted by: sanachin | 暮らし♪ | 10:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                ダイエット途中経過とおいしいパン屋さん♪
                0
                  1週間ほど前にブログでダイエット宣言したsanachin。

                  4か月で4キロ減らす、という目標だが、

                  とりあえず4月中に1キロ落とすという小目標を作っていた。



                  今日は4月最終日。

                  体重を計ってみた(1日3回ぐらい計ってる)。

                  残念ながら、プラスマイナス0!!

                  はぁ〜、最初から目標達成できてない。

                  1キロ減らすぐらい簡単なことだと思っていたのに、

                  わたしってなんて意志が弱いんだろう…。

                  (ブログで宣言した意味なし?)



                  でも、体重減ってもいないけど増えてもいないので、

                  まあよかったじゃないか…



                  とはいかない。



                  明日からお出かけだ。

                  東京に行ってから実家に帰省する。

                  だめだ…絶対太ってしまう。

                  食べる用事だらけ…。

                  だから今月中に1キロ減らしておきたかったのに…。



                  食べすぎないようにがんばるしかないっっ!!



                  …と言っている舌の根も乾かないうちに、

                  今朝おいしいと噂のパン屋さんでパンを買ってしまった。

                  とりあえずおいしそうなクリームパンを購入。




                  このクリームパン、

                  と〜〜ってもおいし〜〜〜い!!

                  カスタードクリームが最高〜〜!!

                  あまりパンの種類は多くないけど、このクリームパンは買いに来たい。



                  ちなみに、ダイエット宣言をした日に、

                  平日30分から50分ウオーキングをするって決めたのだが、

                  ちゃんと続いている。

                  岡山の朝の空気が好き。

                  緑の山が好き。

                  ウォーキングを楽しめる環境に感謝だなぁ〜♪♪


                  いつも読んでくださってありがとうございます!
                  にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
                  にほんブログ村

                  posted by: sanachin | 暮らし♪ | 20:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  新しいテレビと3年目の10年日記♪
                  0
                    地デジ放送になる前に19インチの小さなテレビを買って

                    そのテレビをずっと使い続けてきたsanachin夫婦。



                    19インチ?小さすぎるでしょ?



                    …と思われるだろうが、

                    当時住んでいた大阪の住まいがとっても小さな1LDKだったので

                    あまり大きなテレビを買っても部屋が狭く見えるだけだし…

                    ということでそのサイズを買った。



                    それから奈良に引っ越し、岡山に引っ越し、

                    今は3LDKで当時に比べるとちょっと広くなったし、

                    今年に入ってから

                    「大きいテレビがほしいな〜」

                    と言っていた夫のために(わたしは19インチでもOKな人←変わってる?)

                    先日32インチのテレビを買った。(え?もっと大きいテレビだと思った?)





                    今朝組み立てて、夫、大喜び!!



                    相変わらずカラーボックスの上に置いてるけど、

                    このあたりもわたしは全然気にしない人なので。



                    録画もたくさんできるし、ゴールデンウィークも安心してお出かけできそうだ!




                    話は変わって、

                    先日誕生日を迎えたわたしだが、

                    2年前、40歳の誕生日に10年日記を購入した。





                    ちゃんと書いてますよ。


                    ほら。





                    10年日記を購入した理由は、日記に不要なことは書かないようにしたかったから。

                    独身時代からずっと日記をつけてたんだけど、なんでもかんでも書いてたら

                    分厚い日記帳が8年間で16冊にもなっちゃったんですよね。

                    後で読むにしてもものすごいボリュームになるし、

                    なんでも書いてると、どうしてもネガティブなことも書いてしまって…

                    それを読み返すだけで、どんより暗〜い気持ちに。

                    (思い出さなくてもいい過去もあるんだね)



                    それで、日記には大切なことだけを書こうと思い

                    1日分の書くスペースが狭い10年日記を購入したわけです。

                    これ、正解!

                    読み返しても暗い気分になることがなくなった!!

                    しかも10年日記は去年おととし(さらに前にも)何をしてたかもすぐにわかるので

                    とっても便利だし、懐かしくていい!!



                    10年日記、なかなかいいですよ!オススメ!!


                    いつも読んでくださってありがとうございます!
                    にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
                    にほんブログ村

                    posted by: sanachin | 暮らし♪ | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    「オイコノミア」コミットメント〜目標達成のための決意♪
                    0
                      昨日、Eテレでやっている「オイコノミア」について書いたばかりだけど、

                      今日もブログに書きたいsanachin。

                      というのも、ちょうど昨日が月曜日で放送されていたから。

                      ちなみに「オイコノミア」とはギリシャ語で「経済学」のこと。

                      そういうと、固そうで難しそうなイメージがあるが、

                      番組では「ピース」の又吉直樹さんが出演していて

                      大阪大学の教授がわかりやすく経済学について教えてくれるのだ。



                      さて昨日のテーマは「コミットメント」。



                      「コミットメント」とは、ある目標を達成するためにする決意のこと。



                      このコミットメント、多くの人が意識せずにけっこうしている。

                      番組の冒頭で出ていたのは、神社にある絵馬。

                      絵馬には「○○大学に合格しますように」とか「○キロ痩せられますように」とか

                      人々の願い事が書かれている。

                      ここで重要なのは、ちゃんと自分の名前も書いているということだ。

                      神社という公の場で名出しで願い事を宣言している。

                      もちろん神社で神様に願い事を祈願するという意味もあるのだが、

                      経済学の観点からすると、この自分の願い事と名前をしっかり書くという行動が

                      コミットメントにおいてとても効果があるというのである。



                      又吉さんは数年前にある番組の企画で2か月で8キロやせると宣言したところ、

                      本当に2か月で8キロ落とした。

                      人前で宣言することは、コミットメントをする上でものすごく助けになるのだ。




                      しかし、せっかく決意したことでも、時間が経つにつれ、

                      コミットメント自体を忘れてしまったり、やる気が薄れてしまい、

                      コミットメントを守ることが難しい事態もたくさん発生する。



                      番組では、それを持続させる方法がいくつか紹介されていた。

                      残念ながらわたしは自分が興味を持ったことしか覚えていないので、

                      全てを正確に書くことはできない。

                      なので、コミットメントを持続させる方法について少しだけ書いてみようと思う。



                      スティーブ・ジョブズ、オバマ大統領、楳津かずお。

                      この3人の共通点は何だろうか?

                      3人ともそれぞれの分野で成功し、活躍している。



                      彼らの共通点は…




                      服。




                      服と言っても、当然ながら3人が同じ服を着ているわけではない。

                      それぞれがどのような服を選んでいるかがポイントなのである。



                      スティーブ・ジョブズは、いつも黒のタートルネックとジーンズ。

                      楳津かずおは、紅白のボーダーシャツ。

                      オバマ大統領は、公式の場に出る時は紺かグレーのスーツしか着ないことにしているそうだ。



                      つまり彼らは洋服を選ぶ必要があまりない。

                      オバマ大統領は

                      「わたしは洋服を決めるよりも日々もっと大切な決断を下さなければならない。」

                      と言っている。

                      毎日大変なコミットメントをしなければいけない人たち(決断を下さなければならない人たち)は、

                      毎朝洋服ごときに悩んでいるヒマなどないのである。

                      (これ、スティーブ・ジョブズとオバマ大統領に限っては「ほほぅ」と思ったのだが、
                      楳津かずおさんについてはなんともいえない…。)



                      このたとえを聞いて、ハッとしたことがある。

                      最近、ミニマムな生活やシンプルライフ、断捨離などが流行っている。

                      持ち物を必要最低限に絞り、できるだけシンプルに暮らそうとしている人が

                      この数年でどれだけ増えたことか。

                      これってもしかして、もっと大切なことをコミットするために、

                      日々の雑事を減らそうとしているのではないだろうか。



                      たしかに断捨離して必要最低限のものだけを持つようになれば、

                      自然と部屋もスッキリして気持ちがよいし、

                      モノを失くして探し回るという手間も省ける。

                      洋服も無駄に多く持っていなければ、服に必要以上に迷うことはない。

                      何を着ようか迷う時間、探し物をする時間を

                      もっと大切なことに費やすことができるし、

                      もっと大切な決断(コミットメント)に使うことができるのだ。



                      ただし、コミットメントをすると人はストイックになり融通が利かなくなってしまう傾向がある。

                      たとえば、ダイエットをコミットした人は、人からお菓子をもらっても

                      「食べない」「要らない」と言ったり。

                      ある程度融通を効かせてあげることも大切なんだそうだ。

                      その時だけストイックにがんばっても、後でリバウンドしてしまうことも多いしね。



                      さてさて、今わたしが一番コミットメントしなきゃいけないことは、

                      ズバリ!!

                      ダイエットである!!

                      そのうちこのブログでいついつまでに何キロ落とすかコミットするつもり。

                      そして今もう一つコミットしたいことがあって、それについてはまた後日公表する予定です。


                      いつも読んでくださってありがとうございます!
                      にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
                      にほんブログ村

                      posted by: sanachin | 暮らし♪ | 14:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      「オイコノミア」がおもしろい♪
                      0
                        毎週月曜日夜10時からNHK Eテレでやってる

                        「オイコノミア」という番組を先週から見始めたsanachin。



                        「オイコノミア」とはギリシャ語で経済という意味があるらしく、

                        お笑い芸人「ピース」の又吉さんが出てて、

                        わかりやすく経済学を教えてくれてなかなかおもしろい。
                        (ちなみに教えてくれるのは又吉さんでなく、専門家の先生がいる)



                        先週は、インセンティブについてやっていた。

                        インセンティブとは、会社の営業などで力を発揮してほしい時に

                        成績優秀者にあげる海外旅行のような賞品(ご褒美)のことだ。



                        もちろんインセンティブは仕事など大人だけでなく、こどもに使うことも可能。

                        アメリカである実験が行われた。


                        「こどもが勉強をがんばるために一番効果があったのはどの方法でしょう?」


                        1.前回の自分の成績よりも今回のほうが上回ったらお金をあげる。

                        2.先にお金を渡しておき、前回の自分の成績よりも今回のが下回ったら取り上げる。

                        3.前回の自分の成績よりも今回のほうが上回ったらトロフィーをあげる。

                        4.先にトロフィーを渡しておき、前回の自分の成績よりも今回のが下回ったら取り上げる。



                        答えは…



                        4番だった。



                        又吉さんの友達のお笑い芸人が

                        「たしかに、こどもはお金よりもトロフィーなどのモノに価値を見出すことが多いよね、

                        そういえば、家でも折り紙で作ったメダルをあげたらめちゃくちゃこどもが喜んでた」

                        と言ってた。



                        あと人間って、新しいもの(お金など)が手に入る喜びよりも

                        今あるもの(お金や幸せなど)がなくなってしまうという悲しみのほうが大きいのだそうだ。

                        たとえば、1万円をもらう喜びよりも1万円を取り上げられてしまう悲しみのほうが大きい。

                        だから、人は手に入れたお金や幸せを大事にするのだという。(損失回避という)


                        そういうわけで、インセンティブで一番効果があるのは、

                        前もって相手がほしいものを渡しておくことだそうだ。



                        当然ながらインセンティブはその人がほしいと思っているものでなければ全く意味がない。

                        海外旅行に全く興味のない人に海外旅行というご褒美をあげるといっても

                        やる気は出してくれないだろう。

                        だから、インセンティブを選ぶ時は前もってのリサーチがとっても大切なのだ。



                        そういえば、大学卒業後に就職した会社で、わたしは営業の担当ではなかったのだけれど

                        自分の生徒の弟妹やお友達がたくさん入会した人は豪華食事会に招待されるというのがあった。

                        この場合、「豪華食事会」がインセンティブである。

                        わたしは豪華食事会に興味がなく(会社のえらい方と食事をするのがむしろ苦痛)

                        それなら現金がほしいな〜と思ってたのでわたしには効果のないインセンティブだったのだが、

                        たまたまその時期に重なって何人かご弟妹やお友達が入会してくれたので

                        豪華食事会に招待されてしまった。

                        わたしにとってこれはインセンティブではなく「何かの罰ゲーム??」でしかなかった。



                        もう一つ思い出した経験がある。

                        中学生の時、夏休みの宿題に読書感想文があった。

                        インセンティブというわけではないのかもしれないが

                        中学3年生で読書感想文で一番になった人は

                        秋の文化祭で全校生徒とその保護者たちの前で発表させられる。
                        (発表させていただく権利を得られる)



                        目立つのが好きではないわたしには全く興味のない話だが

                        宿題やらないと後が面倒くさいので夏休みの終わりかけに適当に書いた。

                        その適当に書いた読書感想文が、あろうことかクラスで一番になってしまった。

                        クラスで一番になった人はまず学年で開かれる発表会に出なければならない。

                        当時5クラスあったので、5人のうちの一人がわたしだった。

                        ここでなんとしても1番に選ばれたくない!!

                        わたしは適当に読んだ。

                        しかし、なんとわたしの読書感想文が学年で1番になってしまった。

                        これほど苦痛なことがあるだろうか。

                        夏休みの終わりに慌てて、しかも適当に書いたあの感想文を

                        全校生徒とその保護者たちの前でステージの上で読まなければならないのだ。

                        もはや「何かの罰ゲーム?」としか思えない。

                        もしかしてみんな、わたし以上にわざと適当に読書感想文を書いたのか?

                        わたしも、もっともっと適当に書けばよかった。



                        文化祭当日は、適当に読んでやりすごそうと思っていた。

                        がしかし、もっとわたしの読書感想文をよくするためにご丁寧にサポートの先生がついた。

                        わたしは文化祭までその先生のところに行って、読み方の練習をしなければならなかった。

                        身振りや手ぶり、アクセントや表情など細かい指導が入る。(けっこう厳しい)

                        熱心に教えてくださった先生には申し訳ないがわたしにとって「何かの罰ゲーム??」以外の何物でもなかった。



                        無事文化祭で発表を終えたけど、それ以降、

                        読書感想文など作文はもう二度と真面目に書かないぞ!と思った。
                        (もともと真面目に書いてないしネガティブ路線だったが)



                        そう考えるとインセンティブって大事だ。

                        文化祭で発表できるのを喜ぶ生徒ってそんなに多くないとわたしは思うんだけど…。

                        教育現場なので、目立つのが苦手そうな子に大勢の前で発表させる機会を

                        与えてあげたいと先生方は思ったのかもしれないんだけど…。

                        もうちょっとインセンティブ、考えてほしかったな〜〜。

                        そうしたら、もっと質の高い感想文がみんなからあがってきたと思うよ〜〜。



                        いつも読んでくださってありがとうございます!
                        にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
                        にほんブログ村

                        posted by: sanachin | 暮らし♪ | 16:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |