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    「オイコノミア」がおもしろい♪
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      毎週月曜日夜10時からNHK Eテレでやってる

      「オイコノミア」という番組を先週から見始めたsanachin。



      「オイコノミア」とはギリシャ語で経済という意味があるらしく、

      お笑い芸人「ピース」の又吉さんが出てて、

      わかりやすく経済学を教えてくれてなかなかおもしろい。
      (ちなみに教えてくれるのは又吉さんでなく、専門家の先生がいる)



      先週は、インセンティブについてやっていた。

      インセンティブとは、会社の営業などで力を発揮してほしい時に

      成績優秀者にあげる海外旅行のような賞品(ご褒美)のことだ。



      もちろんインセンティブは仕事など大人だけでなく、こどもに使うことも可能。

      アメリカである実験が行われた。


      「こどもが勉強をがんばるために一番効果があったのはどの方法でしょう?」


      1.前回の自分の成績よりも今回のほうが上回ったらお金をあげる。

      2.先にお金を渡しておき、前回の自分の成績よりも今回のが下回ったら取り上げる。

      3.前回の自分の成績よりも今回のほうが上回ったらトロフィーをあげる。

      4.先にトロフィーを渡しておき、前回の自分の成績よりも今回のが下回ったら取り上げる。



      答えは…



      4番だった。



      又吉さんの友達のお笑い芸人が

      「たしかに、こどもはお金よりもトロフィーなどのモノに価値を見出すことが多いよね、

      そういえば、家でも折り紙で作ったメダルをあげたらめちゃくちゃこどもが喜んでた」

      と言ってた。



      あと人間って、新しいもの(お金など)が手に入る喜びよりも

      今あるもの(お金や幸せなど)がなくなってしまうという悲しみのほうが大きいのだそうだ。

      たとえば、1万円をもらう喜びよりも1万円を取り上げられてしまう悲しみのほうが大きい。

      だから、人は手に入れたお金や幸せを大事にするのだという。(損失回避という)


      そういうわけで、インセンティブで一番効果があるのは、

      前もって相手がほしいものを渡しておくことだそうだ。



      当然ながらインセンティブはその人がほしいと思っているものでなければ全く意味がない。

      海外旅行に全く興味のない人に海外旅行というご褒美をあげるといっても

      やる気は出してくれないだろう。

      だから、インセンティブを選ぶ時は前もってのリサーチがとっても大切なのだ。



      そういえば、大学卒業後に就職した会社で、わたしは営業の担当ではなかったのだけれど

      自分の生徒の弟妹やお友達がたくさん入会した人は豪華食事会に招待されるというのがあった。

      この場合、「豪華食事会」がインセンティブである。

      わたしは豪華食事会に興味がなく(会社のえらい方と食事をするのがむしろ苦痛)

      それなら現金がほしいな〜と思ってたのでわたしには効果のないインセンティブだったのだが、

      たまたまその時期に重なって何人かご弟妹やお友達が入会してくれたので

      豪華食事会に招待されてしまった。

      わたしにとってこれはインセンティブではなく「何かの罰ゲーム??」でしかなかった。



      もう一つ思い出した経験がある。

      中学生の時、夏休みの宿題に読書感想文があった。

      インセンティブというわけではないのかもしれないが

      中学3年生で読書感想文で一番になった人は

      秋の文化祭で全校生徒とその保護者たちの前で発表させられる。
      (発表させていただく権利を得られる)



      目立つのが好きではないわたしには全く興味のない話だが

      宿題やらないと後が面倒くさいので夏休みの終わりかけに適当に書いた。

      その適当に書いた読書感想文が、あろうことかクラスで一番になってしまった。

      クラスで一番になった人はまず学年で開かれる発表会に出なければならない。

      当時5クラスあったので、5人のうちの一人がわたしだった。

      ここでなんとしても1番に選ばれたくない!!

      わたしは適当に読んだ。

      しかし、なんとわたしの読書感想文が学年で1番になってしまった。

      これほど苦痛なことがあるだろうか。

      夏休みの終わりに慌てて、しかも適当に書いたあの感想文を

      全校生徒とその保護者たちの前でステージの上で読まなければならないのだ。

      もはや「何かの罰ゲーム?」としか思えない。

      もしかしてみんな、わたし以上にわざと適当に読書感想文を書いたのか?

      わたしも、もっともっと適当に書けばよかった。



      文化祭当日は、適当に読んでやりすごそうと思っていた。

      がしかし、もっとわたしの読書感想文をよくするためにご丁寧にサポートの先生がついた。

      わたしは文化祭までその先生のところに行って、読み方の練習をしなければならなかった。

      身振りや手ぶり、アクセントや表情など細かい指導が入る。(けっこう厳しい)

      熱心に教えてくださった先生には申し訳ないがわたしにとって「何かの罰ゲーム??」以外の何物でもなかった。



      無事文化祭で発表を終えたけど、それ以降、

      読書感想文など作文はもう二度と真面目に書かないぞ!と思った。
      (もともと真面目に書いてないしネガティブ路線だったが)



      そう考えるとインセンティブって大事だ。

      文化祭で発表できるのを喜ぶ生徒ってそんなに多くないとわたしは思うんだけど…。

      教育現場なので、目立つのが苦手そうな子に大勢の前で発表させる機会を

      与えてあげたいと先生方は思ったのかもしれないんだけど…。

      もうちょっとインセンティブ、考えてほしかったな〜〜。

      そうしたら、もっと質の高い感想文がみんなからあがってきたと思うよ〜〜。



      いつも読んでくださってありがとうございます!
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      posted by: sanachin | 暮らし♪ | 16:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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